ドル円の二国間介入と今後の動き
ドル円の二国間介入と今後の動き
この数日でやや円高に触れてきましたね。
1. 日本政府による米国債売却の背景
直近(2026年7月〜8月)にかけて、財務省・日本銀行は15兆円を超える大規模な円買い・ドル売り介入を実施しました。米国債などの外貨準備を取り崩して介入資金(ドル)を捻出したことが、外貨準備高のデータ等から裏付けられています。
2. 大手証券(ゴールドマン等)の円ロング転換
日米の通貨当局による約28年ぶりの円買い協調介入や、日本銀行の追加利上げ観測、さらには米国の利下げ観測を背景に、ゴールドマン・サックスなどの主要金融機関が「戦術的に円ロング(円買い・ドル売り)を推奨する」見解を公表し、ファンド勢の資金シフトが始まっています。
まぁ私はもともと円でお給料をいただいている日本で住んでいるわけですから、円の価値が上がるなら良いよとばかりに安定した気持ちで過ごそうと思います。中期で上がりやすいかもしれない銘柄は輸入に頼っているパルプや段ボールなど、あるいは水産加工会社などの株は上がりやすいですね。ざっと見てみたら既に上がってるので、株式市場の先見性を考えるとすでに盛り込み済みなのでしょう。

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